2025年度版「健康スコアリングレポート」に見る
当健保組合の健康課題
今回で8回目となる「健康スコアリングレポート」が届きました。
当健康保険組合では、この情報を事業主と共有し、みなさまへの予防・健康づくりの取り組みに活用していきます。
顔マークの見方
健康スコアリングレポートって?

- *本レポートは厚生労働省、経済産業省、日本健康会議が協議して作成したもので、すべての健康保険組合に通知されます。
- *本レポートは2022~2024年度のデータに基づいて作成されています。
特定健診・特定保健指導 
当健康保険組合の特定健診・特定保健指導の実施状況ですが、ともに多くの方に受けていただいています。
| 単一 | 組合順位 | 348位/1,120組合 |
|---|---|---|
| 全組合順位 | 411位/1,375組合 | |

- ※目標値は、第4期(2024〜2029年度)特定健康診査等実施計画期間における保険者種別目標。
- ※順位は、保険者種別(単一・総合)目標の達成率の高い順にランキング。
- ※( )内の数値は、単一組合平均を100とした際の当健康保険組合の相対値。
- (*1)“ランクUP”は、5段階評価のランクを1つ上げるための目安(実施人数)を記載
生活習慣病リスク保有者の割合
肥満、血圧、肝機能、脂質、血糖のリスク保有者の割合を業態平均・全健康保険組合平均と比較しています。
当健康保険組合の健康状況ですが、血糖リスク保有者が依然として高い水準となっています。

- ※2024年度に特定健診を受診した者のみのデータを集計。
適性な生活習慣を有する者の割合
喫煙、運動、食事、飲酒、睡眠の生活習慣リスク保有者の割合を業態平均・業態上位10%の平均・全健康保険組合平均と比較しています。
当健康保険組合は、運動習慣を有する方が低いですが、食事や睡眠は改善されてきています。

- ※2024年度に特定健診を受診した者のみのデータを集計。
- ※生活習慣データについては、一部任意項目であるため、保険者が保有しているデータのみで構成。
- ※上位10%は業態ごとの「総合スコア」上位10%の平均値を表す。ただし、業態内の組合数が20以下の場合は、全組合の「総合スコア」上位10%の平均値を表示。
- (*1)“ランクUP”は、5段階評価のランクを1つ上げるための目安(リスク対象者を減らす人数)を記載

医療費
当健保組合の1人あたりの医療費と、性・年齢補正した後の標準医療費の推移は以下のとおりです。指数は「1.01」と、医療費は増加傾向にあります。

-
1人あたり医療費
性・年齢補正をしていない当健保組合の加入者数で除した医療費。
性・年齢補正後標準医療費
全健保組合の平均の性・年齢階級別人あたり医療費を、当健保組合の性・年齢階級別加入者数に当てはめて算出した1人あたり医療費。
●当健保組合の1人あたり医療費(2024年度)
-
当健保組合
性・年齢補正後
標準医療費
性・年齢補正後
健保組合差指標
182,734円
180,431円
1.01
-
<参考>医療費総額(2024年度)
当健保組合
995百万円
| 当健保組合 | 性・年齢補正後 標準医療費 |
性・年齢補正後 健保組合差指標 |
|---|---|---|
| 182,734円 | 180,431円 | 1.01 |
| 当健保組合 |
|---|
| 995百万円 |

当健康保険組合では、今後、課題を解決するためにデータヘルス計画・コラボヘルスにさらに力を入れてまいります。
みなさまも健診を必ず受け、特定保健指導の案内があったらぜひ参加して、禁煙や運動などの生活習慣の改善に取り組みましょう。


